マツコの知らない世界【他撮り3大テクニックのやり方!下口谷はる珂さんが紹介!】

情報
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2023年1月24日放送のマツコの知らない世界で、他撮り3大テクニックのやり方について紹介!

紹介してくれるのは、下口谷はる珂さんです!

他撮り3大テクニックやり方が話題!

他撮りとは?他撮風自撮りについても

他撮りとは、
他人に撮ってもらったようなら写真を自分で撮影する撮り方です。

他撮りをすることで自撮りのように見えることはもとより、離れたところから自分を撮影することや、後ろ姿などを撮影することができます。

つまり、自撮りの幅が広がり、
楽しむことができます^^

自撮りではだめ?他撮りをする理由とは

自撮りと他撮りの大きな違いは、
自由度にあります。

甲乙つけ難いので、
好みに合う方をしたり、その場に応じて使い分けることがおすすめです。

自撮り=自撮り棒を使う
他撮り=様々なカメラ位置から撮影できて、自然体になる

簡単に説明しましたが、
上記のようなイメージということ。

他撮りのやり方!全身をうまく撮るコツなど

脚長小顔効果の他撮り

1)スマホは必ず逆さまで撮影する
逆さまにすることで下から見上げるようになり、スタイルがよく見え小顔に見えるとのこと。
2)脚を前に突き出して撮影する。
脚長効果が期待できます。

鏡をマストアイテム

1)スマホのカメラの下に、鏡を敷いて写真を撮ります。
鏡に空を反射させて撮影します。
この撮影方法は、水に反射しているかのように見せることができるとのこと。

困ったら壁とコーヒー

1)壁とコーヒーを持った自分を撮影します。
他撮りは背景が重要なのですが、背景の条件が悪い状況もあります。
そういった時には、壁とコーヒーが抜群の自然体の雰囲気を出してくれるそうです。

斜め45℃を眠そうに見る

1)斜め45℃を見て眠そうな顔をして写真を撮ります。

カメラ目線をしない!

目線外しで不意に撮影された自然観を出すことができます。

わざと手ぶれをさせる

1)わざと手ぶれをさせながら、写真を撮影します。

あえて手ぶれで他人に取られた不意打ち感とエモさを演出することができます。

究極に自然なグループショット他撮り

1)常に表情を作り、連写撮影で全員納得の一枚を撮影します。

他人の撮影でも画角は自分で決めるのが他撮りのポイントです。
友人を三脚変わりにすることになるのですが、そこはしっかりお願いしてくださいね。

顔がでかく見える&写りが悪いという悩みは解決できるのか

自撮りと他撮りでは、
自分の顔が違うように感じる方が多いようです。

この理由ですが、
それは自撮りと他撮りでは映る顔が逆になることが原因の一つと言われています。

人間の顔は左右対称ではありません。

てずから、自撮りの際の顔と他撮りでは顔が違って見えるようです。

この違いを、

・顔がデカく見える
・写りが悪い

と感じる要因となるわけです。

では、どうしたらいいのかですが、

写り方を変えれば良いそうです。

自撮りの時には、
写る角度などを調整していると思います。

無意識下で良いように写るように補正しているということ。

では、他撮りでと同じことをすれば良いということですね。

つまり、可愛く撮れるように補正するということ。

他撮りの方が盛れる?口コミは?

一方で、
他取りの方が盛れるという口コミもあります。

つまり、自撮りと同じように、
自分が可愛く写る、写り方さえわかれば良いということ。

他撮りの方が、
様々な角度から撮ることができるので、見え方も可愛く見えるのではないでしょうか。

自撮りも他撮りもどちらでも盛れると最高ですよね。

まとめ

自撮りには自撮りの、
他撮りには他撮りの良さがあるということ。

そして、他撮りでは、
自撮りとは違った写り方をすることで盛れるということ。

上手く使いこなして、
最高な写真を撮れるように研究しないといけませんね♪

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