滝沢カレンさんの旦那さんの太田ひかるさんですが、日本都市再生と言う会社を経営する敏腕社長であることがわかりました。
今回は、この会社の事業内容や、太田ひかるさんの年収、さらには経営者としてのこれまでの経歴にも着目していこうと思います。
では、どうぞご覧ください。
[the_ad id=”875″]太田ひかるの建築会社は「日本都市再生」！経歴が凄い！
太田光るさんの設立した建築会社が「日本都市再生」であると確定できるきっかけとなったのが、こちらのインスタグラムの投稿になります。
出典 インスタグラムインスタグラムにはこのようなコメントが記載されています。
新たな挑戦として、一つの夢でもあった総合建築会社を立ち上げました。
小さな頃から物作りが好きで、芸能のお仕事もスタッフさんや演者のみんなで作り上げる一つの作品、物作りだと思って楽しくやってきました。
ただ、今自分は建設業やアートなど前からやりたかった物作りとこれからは本気で向き合っていこうと思っております。
[the_ad id=”6512″]若い青年のエネルギーを感じる投稿ですね。
ある時から、テレビで拝見する機会が減ったようたように感じていましたが、それには理由があったようですね。
ちなみに、太田ひかるさんは1６歳の頃から、建設の業界で働いたようです。18際の時の恋愛リアリティー番組であるテラスハウスに出演され、当時も大工であることで注目を集めていました。
テラハの太田ひかる君
最高にかっこい〜😻 pic.twitter.com/Wq3fhP8AZg— さーや (@saaya_0611) May 9, 2016
当時は、最年少メンバーとして出演されていましたが、一際目立つ大人びた容姿と雰囲気は他のメンバーとちょっと違った雰囲気をまとっていたように思います。
また、出身地はブラジルで、2歳の頃から日本に住居をうつされたそうですよ。
なお、高校1年生の頃から大工のアルバイトを始められます。実質的には16歳から建設業の仕事をされていたと言うことになりますね。
現在、25歳ですから、この道約10年のベテランになるのではないでしょうか。若い頃からの叩き上げで、ここまできたということですね。
なんかかっこ良すぎやしませんか。w
[the_ad id=”875″]滝沢カレンの旦那・太田光るの年収はどれぐらい？
結論から申しますと、年収についての情報はありませんでした。ですが、会社の資本金や建築会社を経営してることを踏まえた平均金額から考察していこうと思います。
まず、太田ひかるさんが立ち上げた会社「日本都市再生」の会社概要はこんな感じです。
出典 日本都市再生公式資本金は700万円との記載がありますね。
ここから資本金の平均額から給料の平均を算出したものがありますから、そちらで確認してみましょう。
出典 国税庁これを見ると資本金2000万円未満の会社の給料は平均230万円〜450万円ほどになりますから、まず最低でもこのあたりでしょう。
ただ、太田ひかるさんの場合は代表になるわけですから、その倍以上はあると思われます。
[the_ad id=”875″]そして、こちらが事業内容です。
出典 日本都市再生公式また、事業内容を見ても、かなり手広く経営をされているようですから、全体的な年収ははっきり言って未知数であるとも言えますね。
なお、太田光るさんですが、建築会社の代表を務める側で、モデルとしての活動も一部で行っているようです。
こちらの画像は、株式会社「豊成」のホームページのトップの画像です。
出典 豊成さらにメインモデルとして、様々なところに
出典 豊成ご多忙な中、様々なことに挑戦しているようですね。
これだけ、手広く仕事をしているとなると、年収1000万円は軽く超えているのではないでしょうか。
[the_ad id=”875″]太田ひかるは大工としての仕事はしてない？
事業内容を見た感じですと、大工としての仕事を受注しているのか？と言う疑問を持ちました。
おそらく、総合建築と言う分野にそれが該当するのかと思いますが、他の事業内容を見ると、飲食店経営や不動産管理といったものを事業として営んでいることがわかります。
つまりは、大工としての仕事があまりうまくいかなかった可能性があるのかもしれません。少子高齢化や不況の影響で持ち家を立てる方も減ったのかもしれませんね。
[the_ad id=”6512″]一方で、他の事業がうまくいき、軌道に乗ったことで会社設立までいけたと言う可能性もあるでしょう。
また、様々な事業を手がけしている現在の様子を見るに、経営者としての腕が素晴らしいのではないかと思うんですね。
つまりは、現場から離れてマネジメントやマーケティング側に移ったのではと。さらに、多くの事業を手がけていることから、多くの社員がいる可能性もあるのではないでしょうか。
大工でないのことはいいとして、それよりも自分の輝ける場所を見つけたのかもしれないですね。
と、なると、年収は数千万円は軽くいくのではないでしょうか。