日本維新の会に所属し、大阪選挙区選出の初当選を果たした梅村みずほさんの「経歴」について解説致します。
若い頃は美人アナウンサーとして活躍されていたようです。なぜ、国会議員を目指したのかについても解説していきますよ。
どうぞご覧ください!
梅村みずほ議員の若い頃は美人アナウンサーとして活動していた件!
こちらが梅村みずほ参議院議員になります。
出典:日刊スポーツ年齢:44歳
出身:愛知県名古屋市
出身大学:立命館大学文学部卒業
平成13年に、株式会社JTBに入社し旅行営業業務に従事されていたのですが、平成15年にフリーアナウンサーに転身されました。
キー局等に所属されていたわけではないので、これは稀なケースなのではないでしょうか。
MBS・KBS・FM京都などの関西を中心に、16年ほどフリーアナウンサーとして活動されていたとのこと。
そして、結婚出産を機にアナウンサーとしての仕事から離れ、2017年から話し方教室を運営していたようです。
元アナウンサーなのに、なぜ旅行代理店で働いていた?
梅村みずほさんは、大学の放送サークルに入っていた際に、ある事務所にスカウトをされたとのこと。
それから、学業の合間をぬってアナウンサーとしての活動を開始されます。
出典:K4その後、テレビ局のアナウンサー試験を受けたものの、全てのテレビ局から不合格通知が届いたようです。
そして、縁あって旅行代理店(JTB)に就職することとなったとのこと。
旅行代理店での仕事は楽しかったようですが、夢を捨てきれず自身の人生について深く考えていたようです。
すると、大学時代にスカウトされた事務所から、FMアナウンサーのオーディションを受けてみないかとお誘いをいただいたようです。
そして、旅行代理店という安定した生活を捨て、オーディションを受け見事にアナウンサーとしての仕事をいただくことに成功したようです。
人生一度きりですから、夢を追う姿はとても素敵ですね。そうやって行動している人は本当に輝いて見えますよね。
収入は激減し、自らの力で生きていくことは体現ではあるものの、毎日が楽しいのではないでしょうか。
仕事があることがあたりめではなく、それに感謝することもできる。
人と人との関係性を本当にありがたく感じ澄んだ心に変化していくような気がします。人間ってよく深いですからね。
でも、そういう体験って本当にいろんなことを気づかせてくれると思うんですね。
そして、前向きに活動してきた結果、人気番組の長期レギュラーの仕事ももらえるようになり、関西では有名な美人アナウンサーとして活動されていったというわけです^^
出典:K4力強い人生を歩んでこられたのですね^^
凄い!
二児の母として、政治家という道を志たのは深いわけがあるのではないでしょうか。
続いては、なぜ政治家という人生を志したのかについてフォーカスしてみることにしましょう。
梅村みずほ参議院議員はなぜ政治家を志たのか
ちょっと遠いけど #梅村みずほ #日本維新の会 参議院議員候補!声ガラガラ〜but、元アナウンサー、エエ声や( ´ ▽ ` )ノ
この人やったら大丈夫や!\(`・△・´) pic.twitter.com/wAMfEhAK0i— 浪花いばら🌹 (@naniwarose_001) July 20, 2019
元々、政治に対して興味がなかった梅村議員は、子供を授かったことで天気を迎えたようです。
上述したように、結婚を機にアナウンサー業は控え、育児をメインに考え生活しようとトークスクール設立されます。
なるほど、梅村議員って、とても話し方が上手いと思っていたんですけどやっぱ入りそういうお仕事されていたんですね。
品のある話し方は、与党からも評判がいいのではないでしょうか。w
声が美しいです!w
#あいちトリエンナーレ #表現の不自由展 での天皇陛下の御真影を燃やす作品などへの #公金 使用を 表現の自由を認めつつ問う #梅村みずほ 議員。
多くの国民の思いが届いた瞬間。
議論が深まる事を期待します。タレントやアナウンサーから転身した議員に常識を感じさせる方がいて少し安心しました。 https://t.co/ITAgY9oOKq
— アナザー🎗️アナザー(TL閲覧追い付かず) (@ramutara1992) April 1, 2020
そこの受講生と向き合ううちに、コミュニケーション面で苦手意識を持つ方々がとても多くいらっしゃったとのことです。
ここまで、若い頃に悩みを抱えていた方々が多くいることに問題意識をもたれるようです。
そして、もっと若い世代に、つまりは子供たちに言語コミュニケーションの場を構築するために法人化し活動されていたようです。
そこで、大学の先輩に相談すると、政治家となりシステムごと変えたらどうだというニュアンスのアドバイスを受けられたのこと。
確かに、一人の人間として活動することよりも、根っこの仕組みを変えることで、自分が目指した教育を多くの子どもたちに提供することができるのではないでしょうか。
近年、ネット環境が生活に溶け込みすぎていることから、言語コミュニケーションという人間として最も必要な部分がかける部分があるのかもしれないですね。
されには、リモートなどが多くなることで、そのコミュニケーション問題をもっと浮き彫りなるでしょう。

これからの、日本を背負う子どもたちに向けてより良い教育の場を儲けることを最大の目的と掲げて活動れるために、議員を志したのでしょう。
男性が多い国会議員の中で教育というところに特化した議員として、活躍を期待しております。