俳優の岡田健史さんが所属していた事務所「スウィートパワー」を退所され、本名「水上恒司」での活動を開始されます。
水上恒司の名前で調査したところ、野球部時代や高校時代の超絶イケメン画像がありました!
今回は、そんな水上恒司さんのいろんなイケメン写真とそのかっこよさについてです。
[the_ad id=”875″]水上恒司が創成館高校出身!卒アル画像は?
こちらが、水上恒司(旧岡田健史)さんです。
出典:Yahoo!生年月日:1999年5月12日
身長:180cm
趣味:筋トレ
出身高校:創成館高校
結論から言いますと、卒アル画像はネット上にはありませんでした。ですので、卒アル画像にあっては紹介することができません。
ですが、野球部時代の画像であったり、高校時代の写真はありましたので、その数々のイケメン画像を紹介していきます。
[the_ad id=”6512″]水上恒司さんが通われていた高校は長崎県にあります。
創成館高校になります。
上記の写真は、高校の卒業式の写真になります。
あまりにも人気があったようで、卒業式の際には学生服のボタンが全てなくなったそうです。
これって、ちょっとした学生時代のイベントで、男子はこのボタンが何個残った?なんて話を卒業後のネタとして話すものです。
中々ボタン全てが無くなった方を見たことがなかったので、少々羨ましいなと思った次第です。
[the_ad id=”6512″]ちなみに、創生館高校の場所はこちら。
水上さんは、高校1年生の頃に甲子園を経験されています。
加えて、2度も甲子園を経験しています。
プロ野球という道もおそらくあったでしょう。
で、調べてみると、プロ野球選手を目指し高校時代を送っていたことがわかりました。
一応プロまで目指していて、でも高校で自分の技術や体力も限界を感じていたので、高校で甲子園に行くことを目標にしていました。
引用元:voguegirl.
当時は寮生活を送っていたとのことです。
ここまで、本気で野球に向き合っていたのにも関わらず、なぜ俳優や役者という道を志したのか?
それは、明確に語られていませんが、思うに自分だからこそ挑戦できることが「俳優」であったのでしょう。
なお、中学1年生の時から高校生になるまで、芸能スカウトされ続けていたようです。
今回、退所することになった、「スパイスパワー」になります。
最初のことはよく覚えています。中1の冬で、給食袋の袋を振り回しながら帰っているときに呼び止められて。そんな中で名前を聞かれたりして正直に答えて、家に帰ってお母さんに言ったら名前教えるなんてとすごく怒られて(笑)。ちょっと落ち込んでいたら、次の日も同じところにいて、今度は2人に増えてる!恐怖を感じて道の反対側を歩こうとしたら、こういう者ですって、改めてスカウトされました。
引用元:voguegirl
この一途な思いと、自分への可能性にかけてみたいもいう好奇心が彼を奮い立たせたのではないでしょうか。
[the_ad id=”875″]水上恒司の野球部時代がかっこよすぎ!
こちらが、水上さんの高校時代の写真になりす。
ポジションはキャッチャーであったようです。
おそらく、肩が強く、賢い方なのではないでしょうか。
キャッチャーは、試合を俯瞰して見なければいけません。冷静に状況を判断し決断すると。
今回の事務所退所についてと、俯瞰して現状を見た際に決断されたことなのではないでしょうか。
ちなみに、高校野球最後の試合で負けた際にはこんなこと思ったそうです。
僕、割と冷静な方なんですけど、夏に限らず負けた瞬間は、負けた要因を瞬時に考えて、あのときこういう勝負をしてしまったから負けてしまったんだとか、ここで決めきれなかったから負けたんだとか分析をしてました。もっというとあいつは私生活であんなだからエラーしてしまうんだとか、最後の大会でもそんなことを考えていました。だから、みんなが泣いてる中で自分は泣かなかったんです。
引用元:voguegirl.
やっぱり、理論派なんでしょうね。
クールな外見で理論派って、カッコいいですよね!
他にも高校時代の画像がありますから見てみましょうか。
イケメンすぎますね…
世の女性を虜にする半端ない感じです。
1日入れ替われるのであれば、どんな生活しているのか体験してみたいものです。
[the_ad id=”875″]水上恒司のインスタ画像がイケメンすぎ!
続いては、新たに開設された水上恒司のインスタ投稿を拝見させていた抱くことにしましょう。
出典:インスタグラム高校時代と打って変わった雰囲気でかなり大人びた印象です。
と言っても、まだ23歳なんですけど、この色気は何なんでしょうね。
他にも髭の生えた抜群にイケメンな写真なんかも…
出典:インスタグラムと言った感じです。
もっと、見たい方はこちらをチェックいただくといいのかなと。
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事務所を退所し若くして、新たな道を選択されたわけですが、これからの活躍の場がどのように変化していくのかが楽しみであります。
ということで、今回はこんな感じでした。