2023年5月7日放送のゲンキの時間で、ペットボトル体操のやり方について紹介!
教えてくれたのは西山耳鼻咽喉科医院院長医学博士の西山耕一郎さんです。
ペットボトル体操のやり方
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ペットボトル体操の効果の理由
空のペットボトルを使って、
肺活量を鍛える体操です。
ペットボトル体操のやり方
1)空のペットボトル容器を口に咥えます。
2)息を吸って、ペシャンコになるまでへこませます。
3)へこんだら、今度は息を吐いてパンパンになるまで膨らませます。
4)10回1セット、朝昼晩に1セットずつ、
1日3セット(30回)食前にやります。
容器の種類は、500mlサイズの柔らかいものから始めるのがおすすめとのこと。
慣れたら、硬くしたり、容量を大きくして強度を上げていくと良いそうです。
まとめ
ペットボトル体操なら、
いつでもどこでもサクッとできるので継続できそうですね。
・水飲みチェック法で喉の状態をチェックできます