上白石萌音さんが、カムカムエブリバディーで見せた英語力が凄すぎて、世間が大騒ぎしていますね。
上白石萌音ちゃん、そもそも英語ペラペラなんか…！！
— 末吉🍡🍡🍡 (@suekichi0000) January 12, 2022
上白石萌音英語もペラペラなのか
凄え— 宗教法人JK教【公式】 (@KeiNagase_ACE5) January 9, 2022
今回は、なぜ上白石萌音さんは英語がペラペラなのか?
どこで学んだのか?
帰国子女なのか？
そんな疑問を解決できる内容となっていますよ。では、深掘りしていきましょう。
[the_ad id=”875″]上白石萌音が帰国子女って本当？
どうやら、河地白石萌音さんが帰国子女であると言う事は本当のようですよ。
先日、上白石萌音さんがメキシコに留学していたことがあると、ご自分でお話しされています。
「海外に住んでたことがありまして…、メキシコに」と振り返り、林から「メキシコは英語じゃないですよね？」と聞かれると、うなずいた。
引用元：URLhttps://news.yahoo.co.jp/articles/987e55388192739f8d9ec8e085377531cec470ae
ちなみにメキシコってスペイン語なんですけどね…
どういう繋がりがあるのでしょうか？きっとそこで刺激を受けたのではないかと思いますが。
その前に、今から遡ること10数年前！
上白石萌音さんは、3年程度メキシコに住んでいたそうです。
メキシコは、アメリカの南部に位置し、若干治安の悪いイメージがですかね。
後は、タコスであったり、テキーラ・サボテンなんて言うイメージもあります。
なんて説明したらいいか分かりませんが下の写真みたいなイメージってありませんか?
ちなみに、これはマリアッチと言われる音楽のスタイルだそうで、2011年にユネスコの無形文化遺産に登録されたようですよ。
つまり、音楽留学?
なんて思いましたが、どうやら親の仕事の都合でメキシコに移住したようですよ。
お母様は、元音楽の学校の教員だったそうですから、お父様のほうの仕事の都合ののように思いますね。
しかしながら、ご本人もどこに住んでいたのかと言うところまでは明言されていません。
日本人が暮らす上で治安の悪いところは避けたいわけですから、わりかし日本人が多い場所であったり、治安の良い場所に住んでいたのではないかと推測できます。
例えば、観光地としてもダントツの人気を誇る「カンクン」であったり、「グアナファト」などは有力候補かと。
加えて、「ケレタロ」と言う可能性もありそうですね。
ここは日本人が多く住むエリアで街の雰囲気もとても落ち着いているようです。
都市としての機能がしっかりしているようですよ。
と、考察をしてみましたが、上白石萌音さんは、メキシコでの生活環境に刺激を受けたようですね。
そこから語学にはまっていったそうですよ。
出典 https://www.lmaga.jp/news/2021/12/374421/上白石萌音が英語の猛勉強していた！
どうやらこのメキシコに留学していたことがきっかけで、語学に興味を持ち始めたと言う事だそうです。
そして、帰国後に英語のもう勉強が始まるわけです。
ちなみになんと、勉強方法としては「公文」だそうですよ！
てっきり英語圏に留学したかと思っていましたよ。
海外で過ごす機会がある事は、言葉だけでなく違う文化に触れると言うこともあり、とても刺激的のように思います。
海外に行ってみるとわかるのですが、海外の方々は自国語に加えて英語を話せる方が非常に多いんですよね。
私の友人にも、高校から海外の学校に行くために勉強していましたが、帰ってきたらなんと3ヶ国語も話せるようになっていました。
環境ってこんなに人を変えるんだなと思ったと同時に、すごい差をつけられたことを覚えています。
しかし、やはり環境が大事であるわけで、日本人が多い所では日本語を話してばかりで、英語力上達しないように思うんですよね。
ちなみに、上白石萌音さんの勉強法は、「公文」だけに限らず読書でも使われたようです。
私自身、高校時代は定期テストや受験勉強の合間をぬって、たくさん読書していました。
同じクラスにいた読書の趣味が合う女の子とは、お互いにおすすめの本をよく紹介し合っていたんですが、その関係は高校卒業後の今も続いています。
あと、私は英語が好きで、高校当時は翻訳のお仕事にも興味をもっていたので、好きな海外小説を原文で読むこともありました。描かれた物語を楽しみながら英語力を上げられるおすすめの勉強法です。
やさしいレベルの英語で書かれている洋書もたくさんあるので、興味がある人は試してみてください！
引用元：URLhttps://www.excite.co.jp/news/article/RikunabiShingakuJournal_20170327200696/?p=4
好きこそ物の上手なれとはよく言ったもので、上白石さんにとって英語を学ぶ事は、半分趣味のような部分もあったのかもしれませんね。
英語を話せることで、女優業も幅が広がるように思います。
実際にカムカムエブリバディでも英語で話す場面があったりと、幅が広がっていますよね。
これから日本に限らず、海外進出なんてこともあり得る感じではないでしょうか。
これぐらい話せるのであれば、きっと楽しいですよね。
皆さんご存知の通り、英語は世界で最も話されている言語でありますから、ビジネスを営む方々に関しても、必須な所作の1つなのかもしれませんね。
[the_ad id=”875″]上白石萌音 朝ドラカムカムでの英語がネイティブ級！
まず初めに、どれぐらい上白石さんが英語を話せるのか再確認してみましょうか。
また、専門家からの評価も非常に高いようですよ。
ちなみに、上白石萌音さんの英語力は、外資系企業でも働けるレベルでもあると言う評価もあるようですよ。
カムカムエブリバディーでは、昭和初期にラジオ講座で英語を学ぶ女性の役を演じていましたね。
そこでアメリカ海軍兵とのやりとりのシーンがありましたが、非常に流暢な英語で話していたように思います。
その親に対しての英語力の評価は非常に高く専門家からもこのように評価されていますよ。
上白石萌音さんが、英語に目覚めたのは明治大学時代だそうですよ。
当時から、英語力の評価が非常に高かったようですよ。
当時は、国際日本学部に所属していたようですが、中でもクラス分けがあったみたいです。
それは全体を4つに分けたものであったそうで、上白石萌音さんは1年生の時は、上から2番目のクラスに属していたようです。
2年生になると最上位のレベルのクラスに上がるわけですが、これはこの同学部内に400人ほどいる中でも、上位1割しか入れないと言われている超狭き門なのです。
英語での授業のやりとりも流暢で、プレゼンなんかも堂々とを英語でやっていたようですよ
またカムカムエブリバディで、上白石さんに英語を指導した塩谷さんもこのように言われています。
最初に彼女が英語で歌う動画で発音を確認したところ、まったく修正の必要はありませんでした。多くの日本人が苦手とする『R』『TH』の発音も完璧にこなしていた。撮影現場でも彼女の歌声を耳にしましたが、歌声の美しさはもちろん、それぞれの単語も完璧。歌唱の際の発音は、一度も指導した覚えがないです
引用元：URLhttps://news.yahoo.co.jp/articles/63535601822b989aa1251cbcd116ae63f119d7c7
英語を話せるようになるには、英語圏に住むことが1番早いと言うようなことを、ひろゆきさんが言っていたことを思い出しました。
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私もアメリカに、10日間ほど旅行に行った際に感じたのは、耳はなれるんだけど言葉が出てこないと言う事ですね。
ですが、耳が慣れてくると言っていることが理解できるようになるんですよ。
公にされていないだけで、まだまだ白石さん流の勉強方法があったようにも思います。