千鳥の大吾とノブ どっちが人気&売れているかを仕事量他で判定!

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先日、日本テレビの16年ぶりに大晦日の特番が、「笑って年越したい!笑う大晦日」に変わる情報が入ってきましたね。

近年、人気を博している千鳥ですが、大吾さんとノブさんどっちの方が人気があるんでしょうかね。気になったので、そのへんの情報収集してみましたよ。

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レギュラー本数とギャラの違い

まず、2021年12月現在の、各々のレギュラー本数を確認してみることにしましょう。2人の所属する吉本工業株式会社HPには、以下の内容が記載されていました。

2021年12月現在、ノブさんのレギュラー番組はこんな感じです。

①EX「ノブナカなんなん?」

②CX「林修のニッポンドリル」

③NTV「ぐるぐるナインティナイン」

④NHK総合「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」

 

2021年12月現在、大吾さんのレギュラー番組はこんな感じです。

なし。

大吾さんゼロなのね、、、

しかしですね、以前フジテレビの「志村友達」というレギュラー番組では、志村けんさんと親交があったということからピンで出演していましたね。

 

大悟さんの場合、基本ボケの立場なので相方ノブさんのツッコミがあって笑いが生まれるのではないかとも思います。そして、本人もそれをわかってる?

ちなみに、サンドウィッチマンの富澤さんも、あまりピン出演しない理由として「伊達のツッコミを求めてしまう」というような言葉を聞いたことがあります。

大悟さんも、富澤さんのようにコンビとして出演したい意向があるのかもしれませんね。もしかしたら、大吾さんがオファーを断っている可能性もあり得りえますね、、、

さて、続いてギャラについていってみましょう。ギャラの情報は非常に少なくてですね・・・

比較したいところではありますが、根拠のない情報はお届けできませんので、申し訳ありませんが割愛します。

ただ、ノブさんは相当稼いでいるでしょうね。あっ!千鳥の年収だけ参考までに!

人気お笑い芸人である「千鳥」の年収は、1億5,000万円〜2億円と言われています。千鳥はコンビ芸人になるので、1人あたりの年収は7,500万円〜1億円です。これほどの年収を得ているお笑い芸人は少なく、千鳥はトップクラスの年収を得ています。また、千鳥は右肩上がりに年収を高めているので、数年後にはコンビでの年収が3億円〜5億円まで上昇している可能性が高いです。千鳥の将来像に近いとされている「ダウンタウン」の年収は、約10億円と言われているので、千鳥の年収はどんどん高くなると考えられます。

引用元:https://tenshoku-plus.com/chidori-nensyu/

テレビ局関係者とSNSの反応

まずはテレビ局関係者の話からいきましょうか。

ノブさんからいきますよ。

こんな感じです。

言葉の表現力も際立っていると言えるだろう。「小栗が歩きよんか! 旬が」といった表情や状況を見事に捉えたツッコミに加えて、「ただのノブじゃ~!」などの「○○じゃ~!」シリーズといった言葉も次々と生み出している。感覚的でありながら、ここまで想像の膨らむ言葉を放つ芸人がほかにいるだろうか。加えて、見ているこちらが思わず口にしたくなるフレーズということも、支持される大きな理由のひとつと言えるのではないだろうか。漫才のネタやお笑いの企画、トークやロケなど、どの分野でも笑いをとれる強みがあります。

引用元:https://bizspa.jp/post-252773/

ノブさんのツッコミは、視聴者の気持ちを一言で代弁するかのようなツッコミだと思います。「なんなん?」とかまさにそうですよね。

しかも、スベッた共演者を助けることはあっても、気づつけることはない。

現代的な要素を持ち合わせた思いやりのあるところも業界人への人気の秘訣ではないでしょうか。

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次は、大吾さんについて行ってみましょうか。

大吾はそもそもピンとして出演する本数が少なく、テレビ関係者からの評価が非常に少ないです。業界の方々も、「千鳥」としての出演が基本だろうという認識なのかもしれませんね。

また、ノブと違いSNSを駆使していませんから、発信力にかける(対価に期待できない?)という厳しい評価もあるかもしれませんね。

加えて、ボケ担当であることから、ツッコミあってのボケ担当とうう認識もあるでしょうから、大吾さんを起用するときには自ずとノブさんがセットになるのではないでしょうか。

続いて、SNSを見ていきましょうか。

まずはこちら!

ノブ派!大吾派!コンビ派!

当たり前ですが、それぞれのニーズにマッチする方を選んでいますね。それほど、人気が偏っているようには思えません。個人的にはコンビ派ですが。

そーいえば、この2人!女性人気も高く劇場では歓声が上がるほどとか。タレントパワーランキングでは8位に入り、初めてのトップ10入りを果たしたようですね。

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トータル的な結果は?

ここまで、上の内容でお届けいたしましたが、皆さんは「どっちが人気なの?」の答えに辿り着けましたでしょうか?

私の判定は、「ドロー!」

レギュラー番組には差が出ていたものの、世間からの評価はどちらも素晴らしいものだと思います。

テレビ関係者目線では違った結果になった可能性もあるかともいます。しかし、今回は業界者の意見は少しだけの反映とさせていただきました。

どちらも違ってどちらも良い!だから、千鳥が好き!

そのような、評価が多かったことも確かです。二人には、各々に秀でた良さがあます。ですから、どちらか一方を選ぶことは非常に難しい。どちらだけでも面白い。だけど、コンビなら2倍楽しめる。そして、笑いの提供を倍にしてくれる。

それで良いのではないですかねー。きっと、千鳥のお二人も、ピンで見てもらうことよりも、「千鳥」として見てもらいたいと願っているように思います。

さー明日は大晦日!千鳥の活躍に期待です!では。

 

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