【AAA】西島隆弘はエイベックスをなぜ退所?AAA活動再開期待していたのに…

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AAA西島隆弘さんがエイベックスを退所されるというニュースが飛び込んできました…

AAA活動休止から再開を待ち望んでいたファンとしては残念です。

活動再開する可能性は残しているものの、いつの日になるのか…

今回は、

なぜ西島隆弘さんはエイベックスを退所することを選んだのか?

AAAが復活することはあるのか?

ここを掘り下げていきますよ。

【AAA】西島隆弘がエイベックスを退所!

AAAの西島隆弘さんがエイベックスを退所するという速報が入ってきました。

「皆様へ 2022年3月31日をもちまして、エイベックス・マネジメントとの契約を満了し、円満に退社、独立することをご報告させていただきます」と報告。「今後はエイベックスとエージェント契約を結び活動していきます」とした。
引用元:URLhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ae9ed648d54c7af2077c4ff90fb2172a6e3884e6

約19年間のエイベックスでの活動を終止符を打つことになりました。

最近、音楽業界・アナウンサー・俳優など多くの方々がこの力で生きていく選択しているように感じます。

「エイベックスのオーディションを受けてから約19年間、沢山のことを学ばせていただきました。携わっていただいた全ての皆様に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」
引用元:URLhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ae9ed648d54c7af2077c4ff90fb2172a6e3884e6

さて、個人で契約しているならともなく、なぜ今退所という選択をしたのでしょうか?

これまでAAAとして素晴らしい活躍をされてきていますし…

でも、エージェント契約?を続けるようですから、疎遠になったわけでもなさそうですよね。

西島雅弘が退所を選んだ理由は?

2020年12月31日を持ってAAAは活動を休止し、現在はソロとして活動しています。

当時の、AAA活動休止について2016年頃から検討していたと当時のコメントで残していらっしゃいます。

これを汲み取るに、おそらく

縛られたくない!
自由にやりたい!
自分を試したい!

そんなところが理由のように思います。要は、もっと手広く活動していきたいということですね。

事務所に所属しているということは、事務所のニーズに応えるような仕事をしなければいけません。そこにはスポンサーが絡んできたりします。

さらに、SNS等を駆使し個人で生きていける時代であるということから、YOUTUBE発信などもやりたいという気持ちもあるのかもしれません。

加えて、AAA西島隆弘さんほどの知名度と人気を駆使すれば間違いなくやっていけるという確信も自分の中にあるのでしょう。

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AAAの活動再開への含みを持たせた件

2020年12月31日にAAAが活動休止を発表し、未だに活動再開していません。

ですが、エイベックス側は、西島隆弘さんの退所に関するコメントを以下のようなコメントがあった。

​​「なお、活動休止中のAAAの西島隆弘に関しましては、活動再開の際は、継続して弊社でサポートして参ります。ファンの皆様、関係者の皆様に心より感謝を申し上げますとともに、引き続き、西島隆弘への温かいご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます」
引用元:URLhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ae9ed648d54c7af2077c4ff90fb2172a6e3884e6

つまり、再開することを視野に入れているということになる。そのため、西島雅弘さんとのエージェント契約を結ぶことになったのでしょうね。

つまり、ファンの皆様はAAAが復活すると考えていて問題ないということですね。

多分ですが…

可能性は限りなく低いと思いますが…

AAAが活動休止する際にはこのようなことをコメントされています。

理由は、

AAAに関わるスタッフとメンバー各々が考える
「AAA」へのたくさんの「思い」のバランスが取りきれなくなったことが大きな理由だと思っています。

「思い」と一括りにしたその言葉の中には
もちろん、メンバー各々の人生を想っての「思い」も込められております。

そして、AAAに対してのそれぞれが望むAAAとしての在り方や、
大切だからこそ強くなる考えや主張、
そういったみんなの「思い」の整合性が取れなくなりました。
引用元:URLhttps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/01/14/kiji/20200114s00041000354000c.html

さらには、この休止という決断をするにあたって2016年4月あたりから話し合ってきたとのことです。

各々が大きく成長し、そして各々の整合性が取れるとなった時、きっと私たちの前に再び「AAA」として帰ってきてくれることでしょう。

と、いうかそうあってほしい!

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その日を待ち望んでおくことにいたしましょう^^

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