川﨑桜これまで世間を大いに賑わしてきた乃木坂46・5期生ですがですが、とうとう最後の1人が紹介されました。
川﨑桜さん、神奈川県出身18歳です。春が始まり桜の季節と同時の発表、メンバー発表するには抜群のタイミングですね。
最後を飾るに相応しいお方かと。
そんな川﨑桜さんの公式発表を待たず、今回もリーク情報が多数ネット上を飛び交っていました。
今回は、そのリーク情報の経路をまとめ、さらにはリーク情報がガセであったのかどうかを検証いたします。
【乃木坂】川﨑桜のリーク情報の経路や画像を振り返る
まずは、気になる紹介動画と雰囲気をお楽しみください。
川﨑桜さんが公式から紹介されるまでに流れた噂とリーク経路をサクッと見ていきますよ。
まずは、リークといえば岡本姫奈さんを外すことはできませんね。台風の目といって差し支えないでしょう。
今後、岡本姫奈さんがどのようにして復帰してくるのか、また辞退するのかなのも含め注目ではあります。
で、その岡本姫奈さんの裏垢において5期生の画像流出からことは始まるわけです。
岡本姫奈さんの裏垢を同級生にリークされてしまうわけですね。SNSで一気に拡散されていきます。これの経緯が少し複雑で岡本姫奈さんがちょっとかわいそうという見方もありますが…
そこに、川﨑桜さんと思われる人物が写っていたわけですね。
横顔ではありますが、顔がモロバレしたわけですから噂にならないわけがないというところです。
そして、自称岡本姫奈の同級生と語る人物がDMで様々な情報をリークし未発表の乃木坂5期生が『K』ではないかと情報が流れました。
それが『川崎桜』ではないかと。ちなみに、リーク時の情報ですがお名前の漢字が間違っています。
正式には「川﨑桜」さんです。
このようにリーク情報があり、当時は信憑性にかけるとの意見もありましたが、結局大当たりだったわけです。
乃木坂46・5期生のこれまでのリーク情報を振り返ると、的中率は高かったように思います。
結局リーク通りだったけど裏垢掘り起こされてないっぽいし安心感あるな
引用元:URLhttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1647696927
世間の反応も似ているようです。

実際、岡本姫奈さんの一件も全てリークからスタートし自粛までことは進んでいますので、中西アルノさんにしてもそれにしかりで…
ちょっとゾッとしますね。リーク情報って…
ということで、川﨑桜さんのリーク情報の全体像はこんな感じです。
川﨑桜が元モデルというのは情報はガセ!
結論から言いますと、ガセネタである可能性が高いですね。
どうやら、同姓同名の川崎さくらさんがいらっしゃるようで、その方ではないかという噂からことは始まっています。
こちらの方ですが、別人ですよね。
ネット上でも名前だけで、確定情報ではなんて噂もあるようですが、シンプルなお名前ですから、同姓同名の可能性もあるわけですし。
慎重派の方は確定する前にリサーチしていたようで分析情報もちらほらと。
私もリサーチしましたが、別人の方のツイッターもありますし、2021年春から大学生と書いてありましたので学業の都合に合致しないんじゃないかと。(現在非公開になっているようです)
もちろん、その情報がガセネタであったことは現状では過去の話となっています。
様々なリーク情報が飛び交う中での生活って本人たちもいやですよね…
人間の妬みというか僻みは本当に恐ろしいものがあります。人の不幸は蜜の味なんて諺がありますが、人間の本質ってやっぱりこうなのかもしれませんね。
もちろん、全ての人がリークするような方々ではないと思いますが。
川﨑桜のインスタ&ツイッター情報!
川﨑桜さんのインスタやツイッター情報に関しては、決定的なものがなく特定に至らなかったというのが結論です。
やはり、中西アルノさんや岡本姫奈さんの一件があったため、運営側も慎重に慎重を重ねての対応でしょう。
なお、川﨑桜さん似合っては、岡本姫奈さんのように同級生から情報をリークされることもなく、今に至るわけですから私生活においても印象がいいのかもしれませんね。
紹介動画を拝見するに、爽やかで透明感のある印象ですし、どちらというと井上和さんのようなマドンナ的な立ち位置にいるのかもしれませんね。
川﨑桜のフィギュアスケート経験者説
こちらのリーク情報も確定でありませんが、某掲示板においてこのような画像が掲載されました。
神奈川県内の大会に名前を連ねていることや同姓同名であること、年齢を考えても一致点が多すぎるように感じます。
また、上記の大会に限らず、2015年から同連続出場していることから、ますます可能性は高くなるように思います。
この情報だけは、数々のリーク情報のなかで信頼性のあるものなのかもしれません。
これまで、多くのリーク情報がありましたがこれで一旦収まるといいですね。
これから、乃木坂465期生が本格的に指導していくわけですが、何はともあれ辞退者は出さずになんとか進んでいっていただきたいなと思う次第であります。

ほとぼりが冷めた頃に復帰していただければと思います。その頃には、あんなこともあったなと世間も受け入れてくれることでしょう。