参議院選挙に自民党から出馬している新人の松山三四六(さんしろう)議員が、20代女性(A子)と不倫して女性が妊娠していたと言うことがわかりました。この方は一体誰なのでしょうか?
ニュース記事によると人工妊◯中◯同意書に◯名で署名していたとのことです。
◯名を使っていたことも問題ですが、いったいこの相手は誰なのか?
ネット上で噂になっている事をまとめつつ、選挙への影響も考察しています。
松山三四六の不倫&浮気相手疑惑は過去にもあった件!
過去にも松山議員には不倫の噂が上がっていました。
ニュースポストセブンにおいて、2022年4月19日に松山議員の不倫疑惑が報道されていました。
参院選出馬のものまね芸人 地元アナと不倫疑惑も自民県連はGOサインhttps://t.co/AnfefeCDMf
松山三四六氏は、地元では抜群の知名度を誇る自民党の“切り札”候補だが、女子アナとの不倫疑惑をきっかけに有力支援者が番組スポンサーを降板していた事が報じられた。#参院選 #不倫疑惑 #松山三四六
— NEWSポストセブン (@news_postseven) April 19, 2022
松山議員は、長野の人気ローカルタレントとして抜群の知名度だったようです。
8:15 森宮野原駅前からスタート!
朝からお集まりいただきありがとうございます。
午前中はこの後、JAながの野沢温泉支所〜五岳測量前(応援弁士:山本一太 群馬県知事)〜ツルヤ飯山店前〜ワークマン飯山バイパス店で街頭演説を行います。
熱中症対策をした上で、ぜひ三四六に会いにきてください。 pic.twitter.com/Vy7Fi8mGMR
— 松山三四六(公式) (@m_sanshirou) June 30, 2022
自民党の切り札の候補の1人で、地元からもかなり期待されていたようです。
さらには、当時、放送局の女子アナとの不倫疑惑をきっかけに、松山さんを応援していた方々や有力と言われていた支援者の番組スポンサー等が一部降板したとか…
一方で自民党長野県ではこの不倫疑惑があったものの「支障なし」と判断し、参議院選挙へゴーサインを出したとのことです。
「候補者公募の書類審査と面接で松山さんが選ばれた。経済界から女性問題の噂は流れていたから、面接の時に本人に確認したが、『食事に行っただけ』という説明があった。報道も説明の範囲内だったから、その後はこちらからとくに説明を求めていない」(事務局長)引用元:ニュースポストセブン
確かに自民党県連としても、あくまで疑惑なわけであり、何とも言えないところでもあったのかもしれません。
一方で地元の自民党では賛成はと慎重派に割れていたと言う話もあるみたいですよ。
確かに、政界進出者として、1番大きな問題というのが女性問題になるわけですね。これまでも多くの方々が女性問題などで接客すると言うことが多々ありました。

つい最近では、上記の吉川議員が自民党を離党すると言うことにも発展していますね…
松山三四六の不倫&浮気相手は目黒清華じゃない!
そんな中、不倫相手の噂は地元の放送局のアナウンサーと言うほどもあったようです。
当時、番組の降板があった「目黒清華アナ」ではないかと噂になっていたとか。
全国美人女子アナ図鑑
目黒清華アナ
信越放送 pic.twitter.com/QhEyw5LWjS— SMOKING GUN (@862199) December 19, 2020
ですが、これも断定する事はできません。
2020年4月にあった不倫疑惑報道の際には、松山議員は事実無根と完全に否定していらっしゃいます。
断定するにも情報でが少なすぎます。ですから、あくまで可能性というところではないでしょうか。
なお、今回参議院議員選挙の真っ只中でこの不倫報道があったわけですが、そこに少々懐疑的な印象を受けますね。
なぜこのタイミングなのか、
これには政界人が絡んでいるようなそんな匂いもプンプンしますね。俗に言う自民党つぶしと言うものなのかもしれません。
あえてこのタイミングまで温めていたと言う可能性も無きにしもあらずと言う所ですね。
完全に不倫相手のAさんを守る状況を作り、今そのお返しと言わんばかりに情報提供されたと言う可能性もありそうです。
世間のみんなの反応は?
否定も肯定もしないでそのまま突っ走るのが有権者にとっては一番よくないと思う。引用元:ヤフコメ
テ事前にわかっていて選挙の審判を受けることができたのは本人にとっても自民党にとっても良いことだと思います。引用元:ヤフコメ
事実を報道した。あとは選挙民の判断に委ねるということか。引用元:ヤフコメ
別に構わんだろう。
私生活の話だ。
政治家としての心構えとは別に関係がない。
引用元:ヤフコメ
真実はどうなのか?政治家としてははっきりさせなければいけない問題なのかもしれませんね…

なお、選挙への影響は計り知れないでしょう…
選挙の結果が民衆の声と受け止めるしかないのではて…