武尊 今後はどうする?引退の可能性やこれからのプラン等を調査!

<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

那須川天心さんとの一線、敗北という結果に終わってしまいました。ですが、まずは最高な試合を見せてくれたことに感謝いたします。ありがとうございました。

判定での敗北ではありましたが、痺れましたね〜。

余韻はこれぐらいにしまして、本題に入ります。

今回、気になるのは武尊選手の今後についてです。

引退という選択肢を選ぶのか

もし引退するとしたら、今後はどのような活動をされるのか?

今回は、そんなところを調査してきました。

[the_ad id=”875″]

武尊は那須川天心に敗北後は「引退」すると言及していた件

2022年2月2日の日刊スポーツの記事で、武尊が那須川天心の試合に向けて、以下のようなコメントを残していました。

この試合、負けたら引退しようと思っているので、勝って次のことを考えたいので絶対勝たないといけない
引用元:日刊スポーツ

これは、自身の公式ユーチューブチャンネルで、魔裟斗さんと退団した時に交わされた会話の内容だそうです。

こちらがその動画になります。

覚悟を決めた表情は、格闘技人生をかけているように見えます。

もちろん、これまでそうでなかったわけではありませんが、一段と締まった表情であったように思います。

結果は惜しくも、天心さんに判定負けとなってしまいました。そして、試合後のインタビューでは感極まった表情を見るに覚悟を決めた様子に見えます。

まだ正式な発表はありませんが引退の可能性は高いのかもしれませんね…

素晴らしい戦いを見せてくれたことに感謝いたします。そして、どのような選択を武尊さんがしたとしても、一ファンとして受け入れようと思います。

お疲れ様でした。

[the_ad id=”875″]

武尊の引退後はアクション俳優で海外進出?それとも保育士?

以前、武尊さんはアクション俳優になりたいとお話しされていたようです。

出典 Twitter 出典 Twitter

もし引退するとして、アクション俳優を目指すのもいいかもしれませんね。抜群の運動神経を誇る方ですから、間違いなく素晴らしいアクション俳優になるのではないかと思います。

加えて、ハリウッド映画に出演したいとも発言されています。

出典 Twitter

なんでも、昔からブルースリーやジャッキーチェンに憧れを持っていたそうですよ。

個人的にアクション俳優のイメージってジェットリーだったので、あんな超人役をこなるアクション俳優になって欲しいなと思います。

あと、スタントマンなんかもいいかもしれませんね。

[the_ad id=”875″]

そんなものとは、全く真逆なのですが、保育士になりたかったともお話しされていたことがあるようです。

出典 abemaTV

AbemaTVのトークバラエティ『アベマショーゴ 気になる人フカボリSHOW』において以下のような発言をされています。こらは、武尊さんが25歳の時の話だそうです。

「実は、高校も保育を学べる学校を選んで、頑張って合格したんです」と明かした。しかし、「せっかく入学したんですけど、3ヵ月で退学になって、保育士になれなかったんですよ」とトホホ顔。武尊は「もしかしたら格闘家を引退した後で……」「だから、色々聞いておきたいなと」と、保育士転向の可能性を示唆した。

引用元:abema.tv

武尊さんはリング状では戦士のようなお顔をされていますが、リングを降りたら優しい表情が印象的です。

ですから、保育士という仕事はとても向いているようにも感じます

[the_ad id=”875″]

武尊は格闘技界の指導者の道は進まないのか?

ここまでを見ると、格闘技界から離れるの…?という気持ちになってしまいます。

一方で、これまで格闘技会という世界だけで生きてきたわけですから、いろんな世界が見たいと感じているのかもしれませんね。

過去には、以下のような決意表明をされているようですし。

勝利した際にはやりたいことがあると発言していただけに、敗北後のプランが気になります。上記のように、やりたいことをありったけやったらよろしいかと思います。

引退後や今後の話に言及してきましたが、ファンの皆様からはきっと引退してほしくないという声が多く上がっています。

現在、30歳と節目の年齢ではあるものの、本日の試合を見る限りまだまだ現役でやっていけるように思います。

ですから、まだしっかり考えて決断して欲しいなと思う次第であります。

その決断をしっかり受け止めさせていただきます。

どのような道を選ぶにしても応援しておりますので、その決断や今後についての発表を待つことにいたします。

タイトルとURLをコピーしました