檜山沙耶さんが2022年7月21日に自身のツイッターで投稿した写真が卑猥で指の形がまずいのでは…と話題になっていました。
一度投稿したものは以下のように、一部を加工し再投稿されていました。
一体、この加工の下の指はどのような形をしていたのでしょうか。
今回は、檜山沙耶さんの「卑猥ポーズ」についてまとめました。
【画像】檜山沙耶のハンドサイン(卑猥ポーズ)の意味とは?
こちらが話題になった檜山沙耶さんの卑猥ポーズの画像になります。
これは、フィグサインと言われるものです。それを連想させるため、この指の形が卑猥ではないかと言われているわけですね。
イタリアや日本では、このハンドサイン(ジェスチャー)は◯行為を示すものとして周知されています。
日本中に認知されており、38万人ものフォロワーがいらっしゃる檜山沙耶さんですから、大きな話題となっても致し方がないでしょう。
さて、この卑猥なポーズと言われるこのハンドサインですが、国によっては捉えられ方が違うようです。
国が違えば文化も違うのですが、卑猥と思われるポーズの意味まで違うそうです。
中々、興味深い内容でしたので、以下に解説します。
ハンドサインの意味は国によって違って面白い!
上述した内容ですが、卑猥ポーズとして認知されている国に「日本とイタリア」をあげましたが、実は他の国では違う意味合いがあるとのことです。
では、違う意味を持つ国を以下に列記いたします。
といいように、国によってとてもいい意味として使用されることがわかりました。
これにはびっくりですよね。
というか、この指ハンドサインが世界で使用されていることがまた面白い!
このハンドサインのルーツってどこなんでしょうね。発祥地が気になります。w
なお、日本では、文化や国民性から人前でそのようなことを話したりすることに、恥じらいがありますから、卑猥なポーズと認識されるようになったのでしょう。
外人さんはところ構わず愛情表現をしますよね。ですから、そのような行為が卑猥という認識がそもそもないわけです。
ですから、国によってこのハンドサインが持つ意味が変わるのでしょう。
外人さんからすると、それは恥ずかしいことではなく愛情表現である!
という価値観なのでしょう。
個人的には好きですが、ちょっと真似ははできないかな…w
でもとても憧れますし、現に日本人の女性は、そのような外人のような愛情表現を好む傾向があります。
ですから、日本中の男性は参考にしてみるといいのかもしれませんね。
檜山沙耶は卑猥ポーズ(ハンドサイン)だと知らなかったのか?
最近、このようなポーズを拝見することは非常に少ないような印象です。エンタメ番組でも規制が厳しくなり、10年前とは番組内容に刺激がないものが多くなったように感じます。
特に、一昔前の志村けんさんのバカ殿なんてすごかったですよね。
家族で見ていると、「おっと!」なんてシーンが多くありましたからね。
あれは、クレヨンしんちゃんに続いて、子供に見せられないものですよね。
と言ったように、ここ最近はコンプライアンス的に非常に厳しいように感じますね。
実際、局の関係者も以下のように感じているようです。
「放送注意用語」などとも呼ばれている。その範囲は時間帯や番組内容によっても様々。だが、“NGワード”は年々増え続けており、一部メディアで報道された「頑張れ」の使用不可など、近年では意外な言葉までその対象となりつつあるようだ。引用元:oricon.
あえて、卑猥な言葉で表現する必要はないとは思いますが、表現の方法に色々と感じる声があるのは事実のようですね。
一昔前では、今回のハンダサインや指の形がここまで話題になることは中ったのかもしれません。
これもまた、時代なのかもしれないですね。
となると、檜山沙耶さんはタイミングが悪かった…
という感じでなのかなと。
世間のみんなはどう思ってる?
世間のみなさんはネットニュースが取り上げているように卑猥という発信をしている方が多いのでしょうか?
お天気キャスターの#さやっち こと#檜山沙耶 キャスターの
指のポーズが卑猥だという話。
どこがどう卑猥なのかさっぱり
分からん。あれ、いわゆる「指ハート」じゃん。それを卑猥だと指摘した人の頭の中の方が100倍卑猥なんじゃないの? https://t.co/3fbvN42ert— 山田 響(元ラジオミキサー) (@bicky1003) July 22, 2022
檜山沙耶さんの指ぱっと見そう見えるけどパソコンに指さしてるだけやんけ
— やあ (@KmGKQvuxPb2pEC4) July 22, 2022
個人的にも上述の記載内容のように強く同感です。
なんでしょう。これもまた、価値観になるということでしょうか。卑猥と感じることも悪いことではないですし、これが日本での捉えられ方ですからね。
一般的にはそのような解釈を持って入ればいいのかなと思う次第であります。
今回の一件はちょっぴりかわいそうな気がいたします。

卑猥ポーズと言われたのちに、最後にTwitter投稿をされているところを拝見するに、そのような気で投稿したわけではないということがわかりますからね。
今後、きおつけていただければと思います。
ということで、今回はこんな感じですね。