2022年12月15日放送のポップアップでビーフストロガノフの作り方について紹介されました!
教えてくれたのは大人気料理系インスタグラマーのにじままさんです。
調理時間は10分!
究極の時短を目指して驚愕テクニックを紹介してくれました。
ビーフストロガノフのレシピ
ビーフストロガノフは通常牛肉を煮込むのですが、にじままの時短レシピでは煮込まないようです。
これは挑戦しやすいですよね^^
ビーフストロガノフの材料
牛肉 300g
しめじ 1袋
玉ねぎ 1個
バター 10g
小麦粉 大さじ2
生クリーム
水 200ml
調味料
塩コショウ 適量
おろしニンニク 小さじ1
コンソメ(顆粒) 小さじ1
ケチャップ 大さじ1
ウスターソース 小さじ2
ビーフストロガノフの作り方
1)牛肉300gをフライパンで焼きます。塩胡椒をふって小麦粉大さじ2を入れます。にじままは小麦粉を使用するときに、ダイソーの小麦粉ふりふりストッカーを使用していました。
ポイント→小麦粉をふることでとろみを出すことができます。
2)小麦粉がしっかり肉に馴染んだら、バター10gとおろしニンニクを入れます。
3)弱火でお肉を炒めます。玉ねぎを「しゅばばばあ」っとすりおろしていきます。
4)しめじの根元を切って、手で崩すようにしめじをバラバラにしながらフライパンに入れていきます。
ポイント→肉と野菜は混ぜずに炒めます。(同じフライパンの中で)理由は、肉のアクがついてちょっと汚い感じになるとのこと。
5)野菜がしんなりしたら野菜と肉を角の方に寄せ、水、コンソメ、ケチャップ、ウスターソースを入れてソースを作り混ぜます。
6)ぐつぐつしてきたら、1分間煮込みます。わずか1分でも凝縮した味となります。
7)仕上げに生クリーム100mlを加えて混ぜます。コクが出ますよ。
にじままが使用していたアイテム
にじままが使用していたのは、ダイソーの商品でした。類似品のものもありますので参考情報としていただければと思います。
ナイロン炒め物トング
形が特徴的なトングで、挟んだりさしたりと用途が多くあります。
いちいち、トングや箸を変えなくてもいいのがおすすめポイントですね。
まとめ
ビーフストロガノフについてまとめました!
リアルタイムで8分で完成していました。

