安田美沙子 子供2人への「食育」内容詳細!現在の料理の腕前等 他

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現在、2歳のお子さんのママである安田美沙子さんですが、「健康」や「健康にまつわる食」について勉強しているようです。

なんでも、食育インストラクター健康食コーディネーターの資格を持っているんだとか。

お子さんが中々野菜を食べないなどの悩みがあるのでしょうか?近年、オーガニックな食べ物に注目が集まっていますし、子供への「食」に拘りがあるように思います。

なにやら、「食育」についての本を1月13日に出版されているようですよ。

出典 https://www.news-postseven.com/archives/20220112_1719256.html?IMAGE=2&PAGE=5-8

んー内容が気になる。

今回は、安田美沙子さんが「食」について行っている活動やその詳細を掘り下げます。

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安田美沙子 結婚してから現在に至るまでに「食育」のプロになっていた!

そもそも食育って何でしょうかね。
まずはここを確認しましょうか。

簡単に言うと、食事や食材といったことに対する知識を子供に教えることですね。

子どもの頃から適切な食育を受けることで、栄養バランスやマナーといったことを学ぶことができると言うことです。

食に関する基本的な知識等を身に付けることはとても大切に思います。食事のマナーが悪いと育ちが見えるなんて言いますしね。正しい所作を身につける事はかなり重要かと思いますね。

まぁーざっくり「食育」はこんな感じ。

さて、安田美沙子さんですが、食育に興味を持ったのはランニングがきっかけだそうですよ。

若い頃からやっていたランニングがこのように生きてくるのことに?と思う方もいらっしゃるかと思います。

しかし、運動と食事は表裏一体ですから、ストイックに運動をやっている人ほど、食にベクトルが向くことは必然と言えるわけです。アスリートの方々から飯トレとか聞いたことがありませんか?

あと、安田美沙子さんのランニング姿が爽やかかつ綺麗すぎるんですよ…

出典https://www.news-postseven.com/archives/20220112_1719256.html?IMAGE=2&PAGE=5-8

走り終わった後も。

出典 https://www.news-postseven.com/archives/20220112_1719256.html?IMAGE=2&PAGE=5-8 [the_ad id=”875″]

ランニングで搾り上げた綺麗な体のラインも。モデルさんでしたから当たり前なんでしょうが、美しいの一言。

出典 https://www.news-postseven.com/archives/20220112_1719256.html?IMAGE=2&PAGE=5-8

なお、私にも子供が2人いますから食事にはかなり気をつかっています。子供は野菜を嫌がりますが親としては旬の野菜を食べさせてあげたい。

少しでも栄養価の高いものを食べさせてあげたい、添加物が入っていないものを食べさせてあげたい、と考え出せばキリがありません。

ですが、少しでも良いものを子供のために!というマインドになってしまうのは親だからこそですよね。ですからきっと、安田美沙子さんも、そのような考えから食育と言うものに興味を持ち、活動を始めたのでしょう。

なお、芸能人の中では、安田美沙子さんのように、二階堂ふみさんも食事には大変きおつけているようですよ。二階堂ふみの食生活詳細!肉を食べない菜食ビーガン主義説やダイエット方法他

ご家族での写真はこんな感じ↓

 

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ほっこりしますね。幸せそうでです。

さて、食育のプロへのキャリアを積む上で、マラソンをしていたことも追い風となっていると思います。マラソンに非常カロリーを消費しますから、栄養に関する知識は必要不可欠です。

栄養が枯渇したら本当に足が上がらなくなるんですよね…私もハーフ(21キロ)よく走っていましたので。

まーこんな感じで、各種資格を取得していくことになります。

まずは、食育インストラクターの資格を結婚してすぐに。そして、健康食コーディネーターの資格は、2019年に取得。素晴らしい行動力ですね。

こんな朝ご飯出てくるみたいです。我が家でもこんな朝食出てきたらいいな〜

 

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安田美沙子 現在の子供に行う食育内容は?

食育といってもただ、食事だけを気にかけるわけではありません。
子供たちとのコミュニケーションツールにも食事は大きな役割を果たします。
ここでは、安田美沙子さんが心掛けていること3つにフォーカスしてみましょうか。

​​食育に欠かせないのは、手作りの発酵調味料!

手作りっていうところがポイントのような気がしますね。きっと、そこで子供たちとの共同作業から、こうやって発酵食品はできるんだよ。って教えることができる。

そこには会話が生まれれば、笑顔も生まれる。きっとここが、「食育」する上での安田美沙子さんの狙いでもあると思います。

↓は安田美沙子さんとお子さんで作った味噌。家でもやろうかな。

味噌はとても万能のようです。

出典 https://chanto.jp.net/photo/268054/?imgindex=3

美味しい味噌ってとても便利なんですよ。醤油麦麹(麦麹に水を吸わせ醤油を混ぜたもの)をお芋にかけるだけでも美味しいし、サラダにかけても味がすぐに決まります。サラダ用のドレッシングを買う手間も省けるので、時間の節約にもなります。そういう意味でラクですね。
引用元:URLhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4d26e259549ff51d7af29f309482aeeba0407111?page=2/cite>

よく聞くのは、「食は体の源」って言葉。要は、家族の体の根本を守るには体に良いもの食べないといけませんよね。ってことです。まさに「食育」です。

で、なぜ発酵調味料を使うかというと、発酵食品には、食材の栄養価を高め効果があるみたいです。要はスムーズに吸収させる、免疫細胞を活性化させるなどのうれしい作用がたくさんあるということ。

そして、風邪などの体調不良の予防になり、腸内環境を綺麗にする効果があったりと効果は絶大と言えます。食育って深いです。

ここは話し出すとキリがないので結論を、

・栄養をスムーズに吸収させ免疫細胞を活性化させる
・栄養価アップさせるとともに、旨味成分もアップ

美味しくて体にいい料理を作っていればと、自然と家族が食卓に集まってくれることでしょう。家の中の空気も明るくなりますし、会話も増えコミュニケーションの場が増えますね。

食育に秘められている可能性は非常に大きいと感じます。

お弁当もコミュニケーションツール​​

何やら、お弁当に力を入れているようですよ。

食育で学んだ知識を活かして、お弁当にも工夫をしてみました。息子が苦手な野菜は卵焼きに入れて食べやすくしてみたり、お弁当自体を楽しんでもらおうと、ゆるめのキャラ弁をイメージして息子の顔をおにぎりにしてみたり。つくっている自分も楽しいし、子どもも楽しんでくれているのがうれしくて。
引用元:URLhttps://domani.shogakukan.co.jp/664256

出典 https://domani.shogakukan.co.jp/664256

お弁当の内容が被ることはなく、毎日弁当の内容が変わるようです。
これは、弁当箱の蓋を開けるのが楽しみになりますね。

 

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私も料理をやりますから、弁当を毎日作る大変さってわかります。私の子供たちはまだ弁当生活始まっていませんが、こんな弁当に挑戦してみようかと思います。

こんな弁当だったら、母からの愛をとても感じますよ。お子さんとの絆も深まるように思います。学生時代に母が作ってくれた弁当を思い出しますね〜

私は、だし巻きが好きだったので、だし巻きが出た時の喜びを覚えていますね。

ただ、結構頑張って弁当作っていると手が抜けないですよね。

すぐバレてしまいますから。w

安田美沙子さんぐらいのクオリティを保てる自信がないな…でも子供の笑顔には変えられませんよね。w

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安田美沙子 現在の料理の腕前は?

料理番組などに出ることもあるようですよ↓

食育に関する資格を持つほどですから、相当な腕前でしょう。↑のように評価する方も多くいると感じます。また、クックパッドに「公式のキッチン」をオープンしているようです。

まずは、春菊とマッシュルームのシーザーサラダ。

出典 https://cookpad.com/kitchen/14733486

続いて「サーモンのハーブレンジ蒸し」。色鮮やかですね。

出典 https://cookpad.com/kitchen/14733486

最後にオートミールクッキーです。これは、私もよく作って食べてます。これにココナッツオイルを入れると本当に美味しいんですよ。加えて、腹持ちの良いので間食にも良い。

出典 https://cookpad.com/kitchen/14733486

これは相当料理上手といって問題ないのでは。綺麗・スタイル良い・料理上手とは、もはや言うことなしでですね。

加えて、料理本”「またあれ作って」と言われる幸せごはんレシピ”を過去に出版されています。

出典https://www.sanspo.com/article/20150413-U6QLZWIU6ZIJVGEWPHGVE2XS34/

もともと料理は苦手だったようです。ししかし、冒頭でも書いたようにランニングや「食育」に出会ったことをきっかけに、料理の勉強も初めていったと言うことなんですね。

また、ご自宅に遊びに来たご友人にも手料理を振る舞うことが多いとのこと。

さらには、仕事の現場に手作りの料理を差し入れることもあるみたいです。気配りは元より心配りのできる、素晴らしいお人ですね。

こんなに可愛くて、その上お料理上手だなんて旦那さまが羨ましいかぎりです。

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