【画像】古谷一行の若い頃がカッコイイ!デビューから現在をまとめてみた

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古谷一行さんの若い頃が抜群にイケメンであったと話題です!

今回は、古谷一行さんの、デビュー当時から現在までの、若い頃のイケメン画像をまとめてみました。

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古谷一行の基本プロフィール!

出典:よろず〜
名前;古谷一行(ふるやいっこう)
生年月日:1944年1月2日
年齢:78歳
日本を代表する、俳優さんですね。
これまでの功績は素晴らしく、日本のドラマシーンを盛り上げた立役者と言っても過言ではないでしょう。
上記の写真のように、イケオジ感が半端じゃなくありますね。
こんな歳の取り方がしたいです!
昔から、渋い演技力が定評でしたよね。
息子さんは、あの有名なDragon Ashの古谷建志さんお父様になられます。
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【画像】古谷一行の若い頃がイケメンすぎる!

古谷一行さんは、20代でデビューを果たすのですが、20代の頃はあまり活躍の場を広げることができませんでした。

そんなおり、あの有名な「金田一耕助シリーズ」において、一気に爆発的な人気で古谷一行ブームが巻き起こりました。

その辺りの色気たっぷりの古谷一行さんを、時系列でみていくことにしましょう。

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20代:ブレイク前は「映画:新撰組」に出演してた!

出典:ライブドアブログ

古谷さんは、1964年の時(大学3年生)に劇団「俳優座」を受験されます。そして、見事に合格されました。

当時の年齢は23歳になります。

ここが、古谷さんの原点になります。当初、この俳優座の養成所で俳優として扱かれていた模様です。

それから、着々と実力をつけられ、1969年には映画「新撰組」で世間に大きく名前を轟かせることになります。

出典:楽天ブログ

当時、古谷一行さんは、土方さん役を演じていらっしゃいました。

当時の演技を見た方々の中には、ファンになってしまい、大好きすぎて追っかけに至るような熱狂的なファンの方々も現れたんだとか。

しかし、ここで大ブレイクとはいかずなかず飛ばずな、20代を過ごすこととなります。

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30代〜40代:古谷一行が金田一耕助役で大ブレイク!

出典:AERA

泣かず飛ばずの20代を過ごし、8年ほどが経った頃でしょうか、ここでやっと大ブレイクされる時がやってきます。

それが、1977年から始まった、連続ドラマ「横溝正史シリーズ」での金田一耕助役です。

出典:スポニチ

当時の事を、古谷さんは以下のようにお話しされています。

素晴らしい監督がメガホンをとってくれて、自分の代表作になりました

出典:男の隠れ家

この時、古谷さんは劇団を辞めており、テレビドラマに出演され始めたことであったようです。

この時が30歳ですから、劇団で7年間俳優として演技力を養ったのですが、目が出なかったこともあり、変化を求めたのではないでしょうか。

金田一耕助役をいただいたときには、かなり躊躇していたようです。

出典:ミドルエッジ

これは、それまで演じてきた役が、自分自身の内面を見るような人物を演じてきたことが多かったともお話しされています。

ドラマや映画を見ていても、やはり役柄にはそれぞれの俳優でイメージがありますよね。

例えば、舘ひろしさんがスポコン系のドラマに出演されているのは想像しがたいですから。

古谷一行さんも、この変化に戸惑っていたようですが、金田一耕助という役を演じていくうちに自分の中でしっくりくるようになったようです。

そして、このドラマが評価され、そして古谷一行さんも高く評価されるに至ります。

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50代:「金田一耕助シリーズ」や「金曜日の妻たちへ」が渋い!

こちらは、金田一耕助シリーズの際の、古谷一行さんです。

第1シリーズが1977年4月2日から10月1日まで放映され、翌年には第2シリーズが始まりました。

男性としての渋谷や大御所感が凄いですよね!

出典:Mystery

1980年代に新しい形として、お茶のみ間に届けられることとなったドラマ「金曜日の妻たちへ」が、かなり世間の皆さんに脳裏に焼き付いているのではないでしょうか。

出典;TBS

80年代には、「金妻」(キンツマ)が流行語になりましたね。社会現象を起こした代表作です。

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ちなみに、今でも、その話題性から、番組で取り上げられることもありますよ。

大1作はテラスハウスと一戸建に住む団塊世代を中心とした、人と人の関係性を描いたものになります。

今でいうところの、「テラスハウス」の初代と言ってもいいのかもしれませんね。

私は世代が全く違うので拝見したことがありませんが、どんなものなのか気になりますから、一度拝見したいなと思う次第であります。

 

とにかく、50代の古谷さんは、かなり渋い

まさに、イケオジですね!

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イケメンでモテたんじゃないでしょうか。

現代でいうところの海老蔵さんあたりの雰囲気がありますよね。

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60代;失楽園時代の色気がやばい!

1997年の失楽園の際の古谷一行さんがこちらです。

出典:ameba

川島なお美さんと共演されたことで有名な作品ですね。

この豪華な組み合わせが話題となっていました。

美しい美魔女の雰囲気を持つ川島なお美さんと、日本男児の真骨頂とも言える男らしさを兼ね備えている、古谷一行さんですから話題にならないわけがないですよね。

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これは、不倫ドラマなのですが、大体愛人と正妻がバトルするのが常であるイメージですが、これは愛人対娘という、ちょっと変わった作品であったようです。

父のことが好きすぎるあまりに、愛人から父を取り戻すというストーリーです。

出典:スポニチ

これまた、中々ドロドロなドラマですね。

しかも、この娘役がなんと、菅野美穂さんなんですね。

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キャストが豪華すぎてやばすぎます…!

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70代:古谷一行さんは品のある雰囲気が素敵すぎる!

出典:iza

これは75歳の時の古谷一行さんです。

金田一耕助を演じる加藤さんと、初の共演をされた際のものです。1977年から始まり、2005年まで連続ドラマが継続しました。

昭和の時代から令和の時代まで、金田一シリーズがありましたが、それに全て出演されました。

年配の方から、若者まで老若男女に愛された、金田一シリーズは本当に圧巻ですよね。

出典:芸トピ

私は、古谷一行さんのデビュー当時も知りませんし、金田一耕助を演じていた時代も知りません。

ですが、なんというか、その存在感に圧倒されると言いますか、何かとんでもないオーラを放っている方だなと拝見させていただいていました。

そして、こんな風に年齢を重ねたいなとも。

こう言う感情にさせてくださる、俳優さんって本当に世間に勇気を与えているんでしょうね。

どんな仕事でも夢を与えると言いましょうか。

そんな不思議なパワーを待たれている素晴らしい俳優さんですね。

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結論:若い頃もいいけど、年齢重ねても最高にカッコイイ!

世間でも、若い頃の古谷一行さんがかっこよかったと話題になっています。

もちろん、年齢を重ねた現在も抜群にイケメンであることは言うまでもありません。

個人的には、どの年代の古谷一行さんも抜群にカッコイイです!

特に、私は、60代あたりからの古谷一行さんが大好きですね。

将来、こんなワイルドな60代になりたいと心の底から思います。

世間ではこんな反応がありますよ。

これほど、評判が良く、かつ人気のあった俳優さんが、日本中を探してどれほどいるのでしょうか。

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きっと、息子の古谷健志さんがその意思を継いでいかれることでしょう。

活躍する場は違えど、そのサラブレッドの血は、息子さんのみしか持ち合わせていません。

古谷一行さんを追いかけることはこれから難しいですが、息子さんの活躍をこれから期待してやみません。

 

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