【土曜は何する】つまぷるで腹ペタ体操のやり方をみっこさんが紹介！

2023年4月1日放送の土曜は何するで、つまぷる腹ペタ体操のやり方について紹介！

教えてくれたのはみっこさんです。

つまぷる腹ペタのやり方を紹介！

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筋肉を覆った薄い膜があるのですが、
体を動かさないことでこの筋膜がペタッと張り付くそうです。

すると、
ペタッと張り付いた筋肉の動きが悪くなるとのこと。

つまり、つまぷるをすることで、
筋膜をリリースする効果があり、筋肉の動きがよくなるということ。

筋肉の動きがよくなることで、
エネルギー消費量が増えお腹の周りがスッキリしてペタ腹になる効果が期待できます。

1）背中を丸めて、みぞおち周りの脂肪を両手でつまみます。
脂肪は両手で優しくつまむようにしてください。
2）30秒間、脂肪をつまんで上下に揺らすように動かしてください。
3）脂肪をつまんだ状態で体を引き上げてください。

・イメージとしては、胸を天井の方に上げるイメージです。
顎が上がったり、背中を反りすぎないようにしてください。
・みぞおちとへその間を伸ばすことを意識するのが重要です。

1）立った状態で、体を少し横に倒します。
そして、両手で腰の肉を集めてつまんでください。
2）腰から肋骨までの場所を変えながら、
つまんだ状態で１分続けて揺らしてください。
3）脂肪を摘んだままの体を逆側に倒して、
脂肪を持ち上げるように１分伸ばします。

1）椅子に座って外ももの脂肪を両手で摘んで揺らします。
2）椅子に座った状態で、片足のくるぶし部分を反対側の膝上にのせます。
背筋を伸ばしたまま状態を前に倒して、太ももの裏側をストレッチさせます。

・太ももの裏側がしっかりと伸びていればオッケーです。
・呼吸をしっかりとしながら、30秒間ストレッチしてください。

1）片足を椅子の上にのせて、太ももの裏からお尻付近の筋肉をつまみます。
2）かかとを椅子の上に置いて、
もも裏からお尻をしっかり伸ばします。
伸びているのかどうかを意識しながらやってくださいね。

1）肩の高さに手を前に伸ばします。
2）肘の上部分から横（肘から脇方向）につまんだ状態で肘をあげます。
肩のストレッチをするイメージで、あげた肘は耳の横あたりあるとオッケーです。

・腕をあげた時に、脂肪をつまんだ手は離れてもオッケーです。
・大福をもった時のあんこが飛び出さない程度の力でつまみます。

3）肘から脇にかけて、脂肪を30秒間かけてつまんでいきます。
4）肩に手を置いて、反対の手で頭の後ろ付近まで持ち上げてください。
ストレッチをイメージするといいです。
5）深呼吸をしながら30秒間継続して、
二の腕を伸ばしてください。

1）お肉をサヨナラふりそで肉と同じようにつまみます。
2）腕を後ろに上げて、肘から下をロボットのように上下します。
これを繰り返します。

簡単で継続できそうですよね。
つまぷるペタ腹メソッドで、スリムな体を手に入れてくださいね♪

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