仲良しでおしどり夫婦で人気を博していた、、ryuchell(りゅうちぇる)さんとぺこさんが離婚することが明らかになりました。
そんな中、なぜ離婚したと?という部分が報道発表では明確に記載されておらず匂わすように書いてあります。
ですので、今回は、離婚発表内容をわかりやすく噛み砕き考察していくことといたします。また、二人が新たに選んだパートナーという関係性(事実婚)についても解説いたします。
りゅうちぇるとぺこはなぜ離婚?理由をわかりやすく解説!
まず、結論からいうと、夫(男)として生きていくことはやめた!ということではないでしょうか。
デリケートな部分ですね…そういうことです。
ただ思うのは、これからの新時代にジェンダーや男女の関係性の新しいあり方の象徴のように思えて私は素晴らしいと思いますね。
最近、パートナーとして関係性を持つ方々が増加していますね。芸能界で言いますと、シェリーさんもそうですね。
シェリー旦那さんはしゃべくりカメラマン星勇次!事実婚・お見合い情報 他
固定観念に囚われない生きかとを選択することは素敵でありますし、その手段を選択した勇気もまた素晴らしいと思う次第であります。
人生自分らしく生きていかなくては^^
ryuchellさんは、自身を「男性」として生きることに憤りを感じるとのことです。男性として生きていくことが苦しくなったのでしょうね。
これは、何も悪いことではありませんし、多様性が重要視される昨今では、なんらおこしなことではありません。
あるインタビューで、りゅうちぇるさんがジェンダーレスなのかという質問があった際に、以下のように回答されています。
僕はカラダもココロも男性ですが、女の子が好きになるものが好きでした。それが変えたくても変えられないりゅうちぇるという人間です。引用元:ターザン
りゅうちぇるさんは、ぺこさんを愛するまでは「男性の今年を好きになったことがなかった」とのことです。
裏を返すと、それだけぺこさんに魅力を感じたということですから、人としてぺこさんのことを尊敬できたということなのではないでしょうか。
ですが、上記のコメントの通り、「りゅうちぇる人間」として生きていくことに「夫」としていくていくことは当てはまらなかったのだと思います。
高校時代に個性を爆発させたりゅうちぇるさんは、個性や多様性をとても大切にされる方です。
そんな中で、自分の思いに我慢して生きていくことが、家族への愛の変化に繋がってしまうとも考えたのでしょう。
ネット上では、賛否ありますがこれもまた多様性というところでしょう。
形上は父であることよりも、家族が笑顔で生活でき、かつ自分がありのままに生活していけることが最も大切であると思います。
これは目に見えるものの変化であるだけで、家族としての本質はなんら変わらないということ。
私はそれでいいと思いますし、りゅうちぇるさんとぺこさんの選択を応援したいと思う次第であります。
世間のみんなの反応は?
りゅうちぇる頑張れ 応援してるぞ
私は結婚したらこうあるべきとかあああるべきとかいう日本社会にはうんざりだ
いわゆる社会規範の中で本人がベストな方法を探してたのも分かるし、努力してたのは本当だと思うので、新しい家族の形を応援したい— akazunoma (@akazunoma) August 25, 2022
りゅうちぇる離婚かー…。なんかびっくり。
ジェンダーの話とか折り合いついた上で結婚したんだと思ってたなぁ。— そら@ザリアー (@DQ10sora12) August 25, 2022
りゅうちぇる&ぺこfamilyを応援します
こんな家族もありなんだって、希望になる人がたくさんいるはず— 唯透 (@Germany_knife) August 25, 2022
めちゃくちゃ笑った😂りゅうちぇる、いろいろ言われて大変と思うけど頑張れ!
— つむぎ (@tsumugi_1109) August 25, 2022


