清野菜名さんの「運動神経が凄すぎる!」と言うことは以前から話題になっていますね。
バク転画像やアクション映像は、もはや人間離れといえるレベルです。
今回は、その運動神経について幼少期〜現在までの総まとめするとともに、運動神経が良すぎるがあまりに抱えた苦悩についても紹介いたします。
是非、お読みいただければ思います。
では、まいりましょう。
清野菜名の運動神経は、母親からの遺伝
清野さんは、幼少期から運動神経が抜群であったようです。
母親が元バレーボール選手であったようで、その遺伝子を受け継いでいるようですよ。
お母さんとは非常に仲が良いらしく、プリクラ画像も可愛いですよ。
しかもお顔もそっくり!

父親の運動神経についてはそれほど情報がありませんので母親の血のようですね。
ちなみに父親はかなりのイケメンのようですよ。

出典 Instagram
清野菜名 運動神経抜群な学生時代!
ここからは幼少期〜現在に至るまで時系列的にまとめていきますよ。
どうやら、アスリートとしても好成績を残しているようです。
清野菜名 小学生時代は陸上部で好成績
現在も、10年以上運動を続け、運動が大好きだと言う清野さんですが、幼少期からその素質はすごかったようです。
どうやら、愛知県の某市内の陸上大会でソフトボール投げで40mを投げ、なんと2位になります。
室伏浩二さんもそうなんですが、陸上ができる方は基本的に身体能力が高いので、何でもできてしまうイメージがありますね。
そして、中学校でも続けることになる高飛びですが、この時点で160センチをクリアして2009年の陸上全国大会に出場していたそうです。
この時点でのこれだけの素質ですから、両親からの遺伝がとても凄いんだと思いますよ。
生まれ持った才能を持ち、そしてこの美貌も兼ね備えている。
モテモテだったんじゃないですか。
小学生の頃って、運動できるの子がとてもモテたんじゃないでしょうか。
自分の同級生にいたら気になってしまいます。
中学時代は陸上部で走高跳びで全国へ!
中学時代は、バスケットボール部に所属していたようですが、陸上もやっていたそうですよ。
掛け持ちしていたんですね。
私も幼い頃は、剣道と野球を掛け持ちしていました。
幼い頃に様々なスポーツに触れ、体の使い方を覚えたり礼儀を学んだり、掛け持ちすることでしか見えないものがあると思います。
きっと両親が、才能に気づき、何がこの子に向いているのか?
どこに可能性があるのか?
そういったものを見つけさせてあげたいなと言う気持ちが伝わってきます。
そして、中学時代にも走高跳びで好成績を残すなどやはり運動神経は相当すごかったようです。
中学は、愛知県内であったそうで、当時の記録は、1.61mだそうです。

2009年にその記録をたたき出したそうですが、当時では中学リスト日本27位だったそうですよ。
さらには、東海中学走り高飛びでは3位の好成績を残しています。
そして、2009年に全国大会に出場することとなります。
どのような競技でも、全国大会の出場は狭き門であり目標とするものです。
加えて、走り高飛びと言う身体能力がものを言う競技をやっていたわけですから、運動能力が高いのも頷けます。
清野菜名 高校時代はアクション部に所属
中学時代にも陸上部で花開いた清野奈々さんですが、高校で陸上部に進むか芸能の道を志すか迷っていたそうですよ。
しかし、陸上と言う世界をやめ、芸能の世界を志すことにしたんだとか。
そして、日本芸術高等学園に進み、学校ではアクション部に所属、別に高校2年生から1年間アクションスクールに通っていたそうですよ。
清野さんが通ったアクション養成所は「WOSAL」というところだそうで、そこでアクションを磨いていくことになったみたいです。
アクション監督である坂口沢さんからのご指導も受けていたようで、アクション女優としての立ち位置を確立していきます。
加えて、バタフライツイストという大技を決めるまでに成長!
ちなみに、このバタフライツイストは、日本のアクション女優で5人しかできない大技なんだとか。
体操経験があるならこういった動きもできるかなと思うんですが、はっきりって私もできませんよ…
私でも言っていましたが私がそんなに身体能力高いわけじゃないんですけどね…w

出典 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/24/gazo/20211024s00041000032000p.html
清野菜名の「バク転動画&空中回し蹴り」がヤバすぎる!
これまで学生時代の運動神経を見てきましたが、運動能力が高すぎてもはやバク転なんて簡単にできるんじゃないかって思いますよね。
お察しの通り。
楽勝のようです。
できるというか極めているって感じです。
この投稿をInstagramで見る
アクション女優もよかったんですが新体操やってもよかったんじゃないですかね。
あと、自身のInstagramで、「空中回し蹴り」動画も凄すぎる!
この投稿をInstagramで見る
これはやばい!
見た目は可愛らしいのに、まさかバク転や空中回し蹴りなんてできるとは…
めちゃめちゃかっこいい!
そーいえば、小学生の時バク転ができた友人がかなりモテていましたね。
それに嫉妬した、他の男子みんなで放課後みんなでバク転の練習をしたのを覚えています。w
私の友人はバク転は簡単だよと言っていましたが、私はなかなか成功することが出来ませんでした。
友人は1ヵ月位でできたよーなんて言ってましたけどね…
あとこういうインパクトがあるものは、1番最初にできないと目立てないんですよね。
案の定、後からバク転ができるようになった男子たちが、最初にバク転ができた友人より注目をあるめることはできませんでしたね。w
清野菜名のアクション女優として苦悩
アクション女優としての評価を与えられ、アクション女優としての立ち位置を確立していった清野さんですが、それと同時にある気持ちが彼女の心にあったようです。
どうやらこんなことも考えていたようですよ。
“アクションシーンがないと自分は呼ばれないのかな”と、コンプレックスに感じた時期もありました。
引用元:URLhttps://www.oricon.co.jp/special/57535/
はたから見ると、運動神経が高いことはに加えて、可愛くて人気もありますからとてつもない強み見えます。
しかし、長所は短所と言うますか、アクションシーンがないことに不安が出てきたり、私にはアクションシーンだけに限らず、女優としても評価してほしいと言う気持ちがあったのではないでしょうね。
特にアクション女優としてスタントや、ボディーダブルといったもの演じるときは、他の女優さんとはまた違う役を演じるわけですよね。
うわ!凄い!
という反応はあっても女性らしい、可愛い!と言った反応はそこから生まれませんからね 。
他の女優さんは、演技を中心にやっており、どちらかと言うとキレイ系な演技であったり、恋人役であったりと大道であることが主となりますので。
そんなところに私も行きたい!と願って嫉妬する気持ちもあったのかもしれませんね。
自分にはアクションしかないのか…
と自己嫌悪に陥ることもわからなくもないと思います。
しかし、他の女優の方と一緒になる必要なんてないと思うんですよ。
こんなキレイで動ける人っていないですからね。
オンリーワンであり続けたらいいと思うんですよね。
アクエリアスのクリアウォーターのCMなんてほんとすごいですよ。
もっともっと、自分の強みを押していて欲しいなと思いますけ。
しかし、この運動神経の良さは、夫の生田斗真さんも顔負けなんじゃないですか。w
ジャニーズはバク転ができて、身体能力が高いっていうのが売りですけど、それを遥かに超えてきたりするんじゃないでしょうか。w





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